製品紹介_test
お客様の商品を包むパッケージには[中身を守る]ことはもちろん[手に取りたくなる][商品を引き立たせる]など、とても重要な役目があります。
当社では、長年の経験とノウハウでお客様が求められるデザイン性、保存性、耐久性にすぐれた製品をご提案いたします。
印刷加工製品・紙加工製品・プラスチック加工製品 取扱品目
包装紙、掛紙<特殊木版掛紙・多色刷掛紙>、のし紙、帯紙、名紙、口上書、パンフレット、チラシ、敷紙、水引、シール全般、手提袋、サミットバック、Uパック、塩ビケース、トムソンケース、貼函、各種真空成型トレー類、食品自動包装紙<巻取紙・ピロー包装 等>、エージレス用ガス袋<KOP袋・KNY袋 等> 、OP・PE・PP袋・シート、書籍、和綴書籍、扇子用タト紙、ようじ袋、はし袋、案内状・挨拶状、脱酸素材、乾燥剤、梱包資材、名刺、はがき、封筒、各種伝票、コンピュータ用連続伝票・単体複写伝票 ほか
弊社オリジナル商品のご紹介
季節の掛紙
弊社オリジナルの掛紙です。季節ごとにご用意しております。仏事用、慶事用の掛紙もございます。
季節の掛紙は活版印刷(一部木版)を使用しており、インキの溜まりやかすれが味わい深いあたたかみのある仕上がりとなっております。また、現在主流のオフセット印刷では作業が困難なやわらかい質感を持つ和紙を使用しており、ぬくもりと高級感のある掛紙です。(写真の赤帯は別途商品となります。太さ長さのご指定を承りますので合わせてご用命ください。)
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若松(わかまつ)
12月~1月
サイズ:大・中 -
梅(うめ)
1月~2月
サイズ:大・中 -
土筆(つくし)
2月~3月
サイズ:大・中 -
桜(さくら)
3月~4月
サイズ:大・中 -
菖蒲(あやめ)
4月~5月
サイズ:大・中 -
青楓(あおかえで)
5月~8月
サイズ:大・中 -
芦に水(あしにみず)
7月~8月
サイズ:大・中 -
枝菊(えだきく)
9月~10月
サイズ:大・中 -
紅葉(もみじ)
9月~11月
サイズ:大・中 -
藪柑子(やぶこうじ)
10月~11月
サイズ:大・中 -
南天(なんてん)
11月~12月
サイズ:中のみ -
[仏事用掛紙]
仏事用 枝菊(ぶつじよう えだきく)
サイズ:大・中 -
[仏事用掛紙]
仏手柑(ぶっしゅかん)
サイズ:大・中 -
[慶事用]
老松(おいまつ)
サイズ:大のみ
商品名 | サイズ(中)曲尺(mm) | サイズ(大)曲尺(mm) |
若松(わかまつ) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
梅(うめ) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
土筆(つくし) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
桜(さくら) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
菖蒲(あやめ) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
青楓(あおかえで) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
芦に水(あしにみず) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
枝菊(えだきく) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
紅葉(もみじ) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
藪柑子(やぶこうじ) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
南天(なんてん) | 7寸×1尺(212×303) | なし |
仏事用 枝菊(ぶつじよう えだきく) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
仏手柑(ぶっしゅかん) | 7寸×1尺(212×303) | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
老松(おいまつ) | なし | 8寸7分×1尺3寸(263×393) |
使用実例
のし紙・赤帯/黄帯 掛紙
季節を問わず、慶事・仏事で使われる一般的な掛紙です。ご要望があればお名前を印刷しサイズを整えて納品いたします。筆走りの良い奉書紙を使用し、あえて活版印刷で印刷しております。
仏事で使われる一般的な掛紙として黄帯掛紙をご用意しております。地方や風習によって帯の色が違う場合もございますので、お誂え品になりますが黄色以外の色での印刷にも対応しております。
木版印刷
100年以上に渡り、数多くのお客様に支えられてきた当社には、明治、大正当時に使用していた木版を今でもご使用いただいているお客様もあります。
木版手摺り印刷ではコスト面で折り合いがつきにくくなり惜しまれつつも、現代印刷の主流であるオフセット印刷に切り替えられることも少なくありません。
当社では今も木版を使い続けていただくお客様のこだわりを叶えるため機械木版印刷(当時の木版を使用して、手摺りではなく機械で印刷する)で製造することにより生産性を高め、コストを下げるような取り組みも行っております。
オフセット印刷にはない温かみと柔らかなインキの表現を可能にする木版(凸版)印刷を、商業価格でご提案いたします。